藤塚浜海水浴場

白砂青松の海水浴場です。松林が連なる藤塚浜海水浴場は、白い砂浜のある水質良好な海です。 毎年夏には県内外から大勢の海水浴客が訪れています。 藤塚浜海水浴場は、県立紫雲寺記念公園内にあり、キャンプ場や温泉施設、遊具のある公園、多彩な運動施設、愛鳥センター、食事休憩所などが同敷地内にあり、家族で様々な体験を楽しむことができます。

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大峰山 桜公園

国の天然記念物である大峰山の橡平桜樹林にほど近く、約5.2haの敷地に109種類300本の桜が植栽されている。遊歩道等も整備されており、桜の詳細がわかる図鑑の立札も立ててあるため、四季を通じて観桜することができる。

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紫雲寺記念公園

昭和天皇のご在位60年を記念する事業の一環として整備された健康運動公園です。82.42haを誇る公園敷地は、「自然観察・研究」、「文化交流と憩い」、「健康運動」、「海岸森林浴と憩い」、「海水浴・親水」をテーマにした、5つのエリアに区分されています。それぞれのエリアで、海水浴や温泉、バードウォッチングといった、趣の異なる様々なレジャー施設を楽しむことができます。

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加治川堤桜

大正4年に大正天皇即位を記念して植栽された加治川の長堤十里の桜並木が、昭和41年の連続大水害により崩壊して以来、多くの人達から桜づつみの復元の声が高まり、平成元年国に「桜づつみモデル事業」として認定を受け、名勝の復元が進められています。「加治川長堤十里の桜並木」は日本一、世界一ともいわれました。
今では、「加治川を愛する会」「加治川桜堤復元市町村連絡協議会」の主催で「加治川クリーン&ウォーク」として加治川沿いの桜を楽しんで歩きながら清掃活動を行っています。

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加治川治水記念公園

六千本の桜が連なり、かつて「長堤十里世界一」といわしめた桜の名所です。

その姿は昭和41・42水害と河川改修で失われてしまいましたが、復元が進み、現在では加治川からかつての加治川沿いまで、約二千本の桜を見ることができます。満開の頃には、桜のトンネルが現れ多くの人で賑わいます。

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