●見る・楽しむ
神明宮
ポイント
神明宮由来 神明宮宮司 畠山 邦安 :新発田七代藩主溝口直温は、治水と新田開発に力を入れた。そして領内の豊作と安全祈願から、伊勢神宮の外宮の神「豐受大神」のご分霊を、寛延元年(1748年)現在地にお祀りした。人々から「おしんめいさま」と呼び親しまれている神明宮は、例大祭が9月25日・26日の両日で、平成13年より「新発田豊年秋まつり」と名称を変え賑々しく行われている。
概要
- 名称
- 神明宮
- お問合せ
- TEL.0254-23-1096 神明宮社務所
- 所在地
- 〒957-00 新発田市大手町1-5-9
- 利用ガイド
- 境内の参拝は自由にできます。
9月25・26日に神明宮例大祭 - 交通アクセス
- ■電車でお越しの方
JR白新線・羽越本線「新発田駅」よりタクシーで5分
■車でお越しの方
日本海東北自動車道「聖籠新発田IC」より車で10分
■駐車場
10台